【アウトドアワゴン】FIELDOORワイルドマルチキャリースマートタフロング レビュー

おすすめアウトドアワゴン

こんにちは、はんか です。

今回はFIELDOOR(フィールドア)のワイルドマルチキャリー スマートタフロングというアウトドアワゴンを購入したので紹介します。

我が家では今までホワイトシークのアウトドアワゴンを5年くらい使ってきたのですが、最近だいぶフレームやタイヤまわりにガタがきてしまったので買い替えることになりました。

アウトドアワゴン,ホワイトシーク
アウトドアワゴンの耐久性

そんなに頻繁に買い替えるものではないので、いろいろと調べたみた結果、我が家の用途にぴったりだったのが、フィールドアのワイルドマルチキャリーです。

ワイルドマルチキャリー,スマートタフロング

アウトドアワゴンにはいろいろな製品があるので、どれを選はよいのか悩む方も多いと思うのですが、今回は我が家の5年間のワゴン使用歴のなかで感じたワゴン選びの重要ポイントや、それを踏まえてフィールドアのマルチキャリーを選んだ理由と、実際に使ってみての感想などをまとめてみたいと思います。

あくまでファミリーキャンパー目線でのレビューで、個人的な意見もたくさん含んだ内容になると思いますが、アトドアワゴン選びで悩んでいるかたに参考にしていただければと思います。

YouTubeでも紹介しているので、テキストを読むのが面倒なかたは動画のほうをご視聴ください。ついでにチャンネル登録までしていただければ泣いて喜びます!

【アウトドアワゴン】FIELDOORワイルドマルチキャリー スマートタフロング レビュー
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ワイルドマルチキャリーの使い方

同梱品は説明書と本体のみです。

アウトドアワゴンの同梱品

ワイルドマルチキャリーにはスマートタフとスマートタフロングの2種類があるのですが、今回購入したのは大きいほうのスマートタフロングで、色はダークブラウンを選びました。

かごの寸法スマートタフスマートタフロング
90cm100cm
奥行47cm54cm
高さ30cm33cm

折りたたみ時のサイズはかなりコンパクトで、幅が約36cm、奥行が約29cm、高さが約77cmなので、今まで使っていたホワイトシークのワゴンの折りたたみ時の大きさと比べると、高さや奥行はほとんど変わりませんが、幅が半分くらいになるので、車での積載スペースや自宅での保管スペースはかなり節約できると思います。

アウトドアワゴンの収納サイズ
二つ折りアウトドアワゴン
アウトドアワゴン比較

そして自立するのも地味に嬉しいポイント。

自立するアウトドアワゴン

重さは約13Kgなので手に持ってみるとずっしりと重たく感じますが、持ち上げられないというほどではありませんし、タイヤ付きのワゴンなので重さはそんなに気にしません。

アウトドアワゴンの重量

使うときは、本体側面の底板を外してから本体を広げて底板を敷けば完成です。

アウトドアワゴン
アウトドアワゴンの組み立て
アウトドアワゴン底板

この中心に向かって収縮するように折りたためるパンタグラフ構造のおかげで、今まで使っていたワゴンのような二つ折りタイプに比べて、よりコンパクトに収納できるようになっています。

パンダグラフ構造

使用時のワゴンのサイズは、幅が約100cm、奥行が約54cm、高さが約33cmと、かなり大きくなります。

大容量アウトドアワゴン

アウトドアワゴンは大容量がおすすめ

今回、ワイルドマルチキャリー スマートタフロングを選んだ理由は2つあるんですが、その一つがこの大容量の積載スペースです。

アウトドアワゴンにはいろいろなサイズがありますが、個人的にはできるだけ大きいサイズを選ぶべきだと思います。

アウトドアワゴンのサイズ比較

今まで使っていたワゴンもかなり大きかったんですが、ワイルドマルチキャリー タフロングはさらに幅と奥行が広くなっているので、一度に大量の荷物を運ぶことができます。

ファミリーキャンプではどうしても荷物が大くなるので、準備や撤収の効率を考えると積載容量はかなり重要なポイントです。

ワイルドマルチキャリーは他のワゴンに比べてもかなり大きい製品なので、2往復必要だった荷物が1回で運べたり、3往復必要だった荷物が2往復で済むようになれば、より効率的に荷物の運搬ができようになると思います。

アウトドアワゴンはテーブル付きがおすすめ

フィールドアのワイルドマルチキャリーを選んだ理由のもう一つは、別売りのキャリー用ロールテーブルを使うことでアウトドアテーブルとしても使えるようになるからです。

キャリー用ロールテーブル
アウトドアワゴン用テーブル

まず、ワゴンの4隅のネジをアダプターに交換しておいて、ここに2本のフレームをセットして、上からロール天版を取り付ければ完成です。

ワイルドマルチキャリーの接続アダプター
工具なしで取り付けできます。
ワイルドマルチキャリーのテーブル化
アウトドアワゴンテーブルのフレーム
ロールテーブルのロック
支柱の両サイドに爪があるのでロール天板がずれません。
アウトドアワゴンのロールテーブル

アウトドアワゴンをテーブルとして使うというアイデアは以前からあったので、DIYで自作天板を作って活用されているかたも多いと思いますが、最近のアウトドアワゴンは専用の天板をセットで販売している製品も増えています。

このアウトドアワゴンをテーブルとしても活用できる機能は、個人的にはかなり魅力的だと思うので、ワイルドマルチキャリーを購入するかたは、キャリー用ロールテーブルもセットになっている製品がおすすめです。ショップによってワゴン単品やロールテーブルがセットになっている商品があるので確認してみてください。私が購入したときは、Amazonでワゴンのみが約12,000円、天板のみが約5,000円、テーブルと天板のセットが約15,000円くらいでした。

今まではColemanのアウトドアテーブルを持って行っていたのですが、これが必要なくなるので荷物をひとつ減らすことができます。

アウトドアワゴン,テーブル

専用ロールテーブルもそれなりの大きさがありますが、普通のテーブルよりはフレームが少ない分だけコンパクトになっています。

キャリー用ロールテーブル

テーブルとワゴンが一つになったことで、狭いキャンプサイトなどではスペースを有効活用できますし、タイヤ付きのテーブルで移動が楽になるので、日中は外で使って夜はテントの前室にしまうといった作業もスムーズです。

ただちょっと気になったのは、ロール式の天板は隙間があるので、子ども達が飲み物や食べ物をこぼしたりすると大変そうです。ワゴンの中まで汚れてしまう可能性が高いので、食事用のテーブルとして使うときはワゴンの中に荷物を残しておかないほうが良さそうです。

ロールテーブルの隙間

ワイルドマルチキャリーの特徴

その他の特徴として、ワゴンの生地は水や汚れに強いポリエステルで、簡単にシートを外せるようになっているので手入れは簡単です。

アウトドアワゴンのカバー交換

本体フレームは丈夫なスチールフレームで耐荷重は150kgなので、大人が2人くらい乗っても大丈夫なはずです。

アウトドアワゴンのフレーム
アウトドアワゴン,子供
子ども2人なら余裕です^ ^

タイヤは直径が15cm以上あり、砂利道や砂浜でも道を選ばずグングン進めるということなので、走行性能については実際に使って試してみました。

アウトドアワゴンのタイヤ径

キャンプ場での使用レビュー

まずはキャンプ場で使ってみました。収納サイズがコンパクトなので、奥行がないぶんだけ簡単にとりだせます。

キャンプ積載スペース

準備の手間は二つ折りタイプよりは少し面倒ですが、10秒くらいで組み立てられるので、思っていたよりも苦になりませんでした。

荷物をガッツリ積んでみた状態がこちら。

アウトドアワゴンの準備

かなりの積載量です。今まで使っていたアウトドアワゴンは全ての荷物を運ぶのに3往復必要だったんです、このワイルドマルチキャリーを使うと…

やっぱり3往復必要でしたw

はんか
はんか

荷物多すぎ…

初心者キャンパーほど荷物が多いらしいので、これ以上物が増えないように心がけていきたいと思います。

ただやっぱり、今までよりも容量は確実に増えているので荷物の運搬には余裕がありました。

そしてタイヤの違いからだと思いますが、今まで以上の量を積んでいるのにかなり軽く感じます。

アウトドアワゴンのタイヤ
舗装された道は本当にスムーズに進みます。

これだけ荷物を詰め込んだ状態でも舗装された場所や砂利の上などであればスムーズに運搬でき、うちの8歳の長男でも簡単に引くことができていました。

アウトドアワゴン積載量
8歳長男が引いています。

芝の上になると少し重くなるので子どもの力では難しいかもしれませんが、大人であればガッツリと荷物を載せても全く問題なさそうです。

芝生でのアウトドアワゴン

砂浜での使用レビュー

続いて砂浜でも使ってみました。

砂浜でのアウトドアワゴン

結論としては、大量の荷物を載せなければギリギリ使えるかなぁといった印象です。

海アウトドアワゴン

ただ、少し上り坂になると後輪が沈んで前輪が浮き上がってしまい、かなりしんどかったです。

砂浜,アウトドアワゴン

アウトドアワゴンには砂浜でも利用できると紹介している製品がたくさんありますが、個人的にはあまり信用していません。

今まで使っていたワゴンも大きなタイヤで砂浜でも使えると紹介されてたのですが、実際に使ってみるとタイヤが砂に沈み込んでほとんど使いものになりませんでした。

それにくらべれば、今回のワイルドマルチキャリーはかなりマシでしたが、やはり軽々と進むわけではないので、砂浜での使用をメインに考えているという方にはおすすめできません。

FIELDOORワイルドマルチキャリー まとめ

ワイルドマルチキャリーを実際に使ってみての感想をまとめると、

おすすめポイント

①大容量で重い荷物をまとめて運べる

②別売キットでテーブルとしても使える

③折りたたみ時のサイズがコンパクト

④大型タイヤで走行性が良い

気になったポイント

①セッティングの手間

②ロールテーブルの隙間

③砂浜走行はイマイチ

といったところです。

「大量の荷物を運びたい」という我が家の目的に関してはほぼ完璧な製品でしたし、テーブルとしても使えるというおまけ付きで、ファミリーキャンパーにはおすすめの製品だと思うので、大きめのアウトドアワゴンを探しているかたはぜひ検討してみてください。

以上、FIELDOOR ワイルドマルチキャリー スマートタフロングの紹介でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
Hanka

ガジェット紹介や、趣味の写真の話、子育て日記や、日常雑記などを書いています。

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