GoPro11miniをスキー場でつかってみた

こんにちは、はんか です。

今回はGoPro11miniをスキー場で使ってみたので、①動きながら撮影したときの手ブレ補正の効果と、②寒冷地でのバッテリーの持続時間、③内部マイクで収録した音声について、個人的な感想をお伝えしたいと思います。

実際に撮影した動画についてはYouTubeに投稿しているので、そちらもご参照ください。

今回の撮影時のGoProの設定は、解像度がフルHDでフレームレートが30フレーム、画角はリニア+水平ロック、手ブレ補正はオートブースト、画質設定はハイビットレートの高画質、露出やホワイトバランスは全て自動、カラーは自然、RAWオーディオ、ウィンドノイズ低減はオフにした状態で撮影しています。

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手ぶれ補正と水平維持機能

まず映像の安定感については、全く不満はありません。自分はスノーボードで滑りながら、GoProを手に持って適当にレンズを撮りたい方向に向けているだけなんですが、細かい振動によるブレはしっかりと補正されていますし、水平ロック機能がかなり強力なので、常に傾きのない安定した映像になっています。

本当にドローンやジンバルを使って撮影した動画と変わらないくらい安定感のある映像が、誰でも簡単に取れるので、個人的には、この強力な手ブレ補正と水平ロック機能がGoProの1番の魅力だと思います。

バッテリーの持続時間

今回はスキー場で半日券を購入して、約5時間ぐらい遊んでいたんですが、最後に帰る前にGoProのバッテリー残量を確認したら、残りは29%でした。

こまめに電源を落としながら、撮りたい時だけ撮影していたので、数分の短いクリップが全部で38本あったんですが、それを編集なしで全てつなげると撮影時間の合計が1時間5分でした。

バッテリーの持ちは予想以上に良かったです。

自分は今までにも何度も、今回と同じようにスキー場でGoPro9やGoPro10で撮影したこがあるんですが、GoProに使われているリチウムイオン電池は寒さに弱いという特性があるので、純正バッテリーでも今回のような半日の撮影だと少なくとも2個以上の予備バッテリーが必要でした。

gopro純正バッテリーチャージャー

最近登場した寒冷地仕様のエンデュロバッテリーを使えば、半日ならギリギリ1個で持つか持たないかくらいまでは改善したんですが、あまりギリギリだとやっぱり心配なので、予備バッテリーは必ず準備していました。

エンデュロ,gopro

GoPro11miniはバッテリー内蔵型なので、途中で電池交換はできませんが、電池持ちに関しては予想以上に良かったので、自分の使い方であれば、今回のような半日くらいのイベントなら、再充電の心配はしなくても良さそうです。

内蔵マイクの音声

音に関しては、もともとGoProシリーズの内蔵マイクは筐体サイズから考えるとすごく優秀なので、今回の動画でもしっかりと聞き取れる音声が収録されていました。

ただボードで滑りながら撮影していると、風の音がかなり大きく入っていて、耳障りに感じるシーンが何箇所かありました。

GoPro10や通常サイズのGoPro11には、マイクがついているメディアモジュラーというオプションがあって、これを装着することでかなりクリアな音を収録することができます。

詳しくは冒頭で紹介した動画の中で、メディアモジュラーを取り付けたGoPro10とGoPro11miniの内蔵マイクの音を比較しているので、その比較動画の音声を聞いてみてください。

イヤホンなどで聴いていただければ、かなり違いがわかると思うんですが、メディアモジュラーをつけたGoPro10の音声の方が、明らかにクリアに収録されていて、風が強いシーンでも耳障りな風の音がしっかりとカットされています。

今のところGoPro11miniにはメディアモジュラーのオプションはないですが、公式サイトのほうには近日発売予定と掲載されているので、今後に期待したいと思います。

GoPro11miniは寒冷地でも使える?

今回は、GoPro11miniをスキー場で使ってみましたが、自分の使い方であれば全く問題なく撮影できることがわかりました。

今回のように気温の低い環境でもこれだけ撮影できれば、暖かい時期であれば1日のイベントでも上手く使えばバッテリーが持つんじゃないかと思っています。

本体の充電だけしっかりしておけば、手のひらに収まる小さな筐体をカバンの隙間やポケットに入れておいて、撮りたいときだけ取り出して録画をボタンを押すだけで、簡単に高品質の動画を撮影することができるので、かなり手軽に扱えると思います。

ただ、やっぱり背面液晶がないので、細かい設定などの確認や変更をしたくなった時は、スマホとのペアリングが必要になってくるので、GoProでの撮影に慣れている人なら問題ないとは思いますが、初めてGoProを使うという方にはちょっと面倒に感じるかもしれません。

また、音声にこだわった撮影をしたい方には、やっぱりメディアモジュラーをおすすめしたいので、現状ではオプションとしてモジュラーを選択できないGoPro11miniよりも通常サイズのGoProのほうをおすすめします。

goproミニ三脚

GoPro11miniは、ある程度GoProを使ったことがある方で、メインに通常サイズのGoProを使っていて、サブとして活用するのが一番おすすめだと思います。

GoProの購入を検討している方は、今回の動画を少しでも参考にしていただいて、通常サイズにするかミニにするか用途に合わせて選んでみてください。

ということで、今回はGoPro11miniをスキー場で使ってみた感想をお伝えしました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
Hanka

ガジェット紹介や、趣味の写真の話、子育て日記や、日常雑記などを書いています。

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