EOS kiss M におすすめのミニマムな卓上三脚

今日は、小さな卓上三脚の紹介です。

卓上三脚は、自撮りや集合写真を手軽に撮りたい時に便利なアイテムですが、コンパクトなミラーレスカメラを使っていると、周辺アイテムも出来るだけ小さい物を選びたくなります。

私が今使っているEOS kiss Mはコンパクトなサイズ感が魅力のカメラなので、その魅力を最大限に活かすために、小さい事を最優先に考えた卓上三脚を紹介します。

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マイクロハイブリッドトリポッド

私が実際に使っているのは、ゴリラポッドで有名なJOBYのマイクロハイブリッド トリポッド


この商品は、1年間ほど使用してみましたが、ミニマムなサイズ感でありながら使い勝手がとても良いので、kiss M の必須アイテムとなっています。

トリポッドのおすすめポイント

・軽量コンパクトなサイズ感

重量はたったの60g。大きさはW85×H28×D20で3本の脚を折りたたむと、親指程度の大きさなのでとても三脚とは思えません。

 マイクロハイブリッドトリポッドの重さと大きさ

これだけ小さいと、カメラバッグのちょっとしたスペースにも簡単に収まるので、いつでも気軽に携帯する事ができます。

カメラに装着した状態で脚をたたむと、カメラ底面にぴたりとフィットしているので、カメラに付けたまま持ち出す事もあります。

 kissm,マイクロハイブリッドトリポッド,ミニ三脚

また、トリポッドは kiss Mに装着したままでもバッテリー室の蓋を開閉できるので、バッテリーやSDカードの出し入れが簡単です。

 kissm,マイクロハイブリッドトリポッド,ミニ三脚

・見た目以上の耐荷重

細い脚ですが、材質はアルミニウム亜鉛合金でしっかりしていて、耐荷重は800gなので、軽量なミラーレスカメラとレンズの組み合わせであれば問題なく使えます。

良く使うのがkiss Mとefm22mmの組み合わせ

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efm15-45mmとの組み合わせも全く問題なし

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・アングルや傾きの微調整が可能

トリポッドは雲台部分が僅かですが自在に動くので、ちょっとしたアングルの調整や、微妙な傾きの解消などもできます。

 kissm,マイクロハイブリッドトリポッド,ミニ三脚

テーブルや椅子の上にセッティングして自撮りや集合写真を撮ったり、地面にセッティングしてハイアングルで長秒露光撮影を行ったりと、様々な用途に使えるので、常に持ち歩きたいおすすめのアイテムです。

トリポッドのデメリット

・大きなレンズは使用できない

大きいレンズを装着すると、前方にコテっとおじぎをしてしまいます。

kissM(390g)にアダプター(110g)とef35mmf2(335g)を装着してみました。

総重量は835gなので耐荷重を僅かに35gオーバーする程度。

 kissm,マイクロハイブリッドトリポッド,ミニ三脚

なんとか持ちこたえる事ができましたが、ちょっと下を向けると…

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安定感がないので実用性は低そうです。

・カメラに傷がつく?

Amazonのレビューをみると、トリポッドの台座が金属であるため、カメラ底部の三脚ネジの周囲に傷がつくという報告がみられます。

トリポッドを頻繁に使うkissMの底部を確認してみると、

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一見、なんともないように見えますが、よーく拡大して見ると…

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ネジ穴を中心に、ちょうどトリポッドの台座の円の形に傷が入っています。

kissMは傷防止のためか、ネジ穴の周りに突起部があり、その部分のみに傷があるので、あまり目立ちません。

この突起部がないカメラの場合は、目立つ傷になりそうです。

私はカメラの傷は気にしないほうなので、そのまま使用しています。

・生産終了?

2019年7月現在、Amazonや楽天で商品を購入する事ができますが、取り扱い店舗は少なくなっています。

JOBYのホームページの商品ラインナップにも、スマホ用の耐荷重200gの商品しか掲載されていません。

唯一無二のサイズ感で、お気に入りの製品なので、生産終了となってしまうと寂しいのですが、この製品は以前も名前を変えてリニューアルをしているので、今後も販売が継続される事を祈っています。

POCKET三脚 MP3

もうひとつ気になっている製品が、トリポッド同様にコンパクトでカメラに付けたまま運用できそうな、マンフロットのPOCKET三脚シリーズです。

対荷重1.5kgのLサイズと対荷重600gのSサイズがあります。

私はkiss Mと併用して、フルサイズミラーレス一眼カメラのeosRP(485g)も使っているので、両機で使う事を考えると、Lサイズのほうが安心です。

コンデジなどで使う場合はSサイズで十分だと思います。

POCKET三脚(Lサイズ)の特徴

重量は68g。3本の脚を収納した時の高さは1cmとコンパクトなので、カメラに取り付けたままでもそれ程気にならないサイズです。

素材は、ザマックという亜鉛合金で信頼性が高く、脚には滑り止めラバーも付いています。

3本の脚の角度を調整する事で、1〜4cmの高さ調整が可能で、左右、前後の傾きも多少であれば調整できます。

POCKET三脚のデメリット

耐荷重の大きさに魅力を感じ、購入を検討しているのですが、製品の仕様を確認すると、気になる点があります。

・装着時はバッテリー室が開かない

この製品は横長のプレートのため、装置した状態ではカメラ底部のバッテリー室の蓋を開ける事ができません。

バッテリー交換はもちろんですが、 eos kiss Mとeos RPはバッテリー室の中にSDカードスロットがあるので、SDカード交換の際も三脚を外す必要があります。

ー 追記 ー

実際にPOCKET MP3 を使用してみたところ、kissMではバッテリー室の開閉はできませんでしたが、EOS RPでは装着したままバッテリー室の開閉ができました。

EOS RPでは、このデメリットは考えなくて良さそうです。

 

・着脱がトリポッドよりも面倒

トリポッドは脚を収納した状態でクルクル回す事で着脱できますが、POCKETはコインなどを使ってネジを回す必要があるので少し手前です。

小さい卓上三脚まとめ

カメラに付けっ放しの運用としてはJOBYのトリポッドに軍配が上がりますが、対荷重が倍以上ありながらとてもコンパクトなマンフロットのPOCKET三脚は、eosRP用のミニマム三脚として魅力的な商品です。

eos kiss M  はJOBY のトリポッド

eos RP は マンフロットのPOCKET三脚

という組み合わせがベストかもしれません。

小さな卓上三脚は、手軽に持ち出す事ができるうえに、撮影の幅がぐっと広がります。

1つ持っているととても便利なアイテムなので、ミニマムな卓上三脚を使っていない方は是非検討してみてください。

この記事を書いた人
Hanka

ガジェット紹介や、趣味の写真の話、子育て日記や、日常雑記などを書いています。

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