今回は、機能的でスタイリッシュなデザインが魅力のカメラバッグ、ピークデザインのエブリデイスリングを紹介します。
エブリデイスリングには5Lと10Lがありますが、両サイズとも収納力に対して驚くほど軽くてコンパクトなので、携帯性重視でカメラバッグを選ぶのであれば、全力でおすすめしたい製品です。
ただ、いざ購入しようと思ったときに意外と悩むのが5Lと10Lのどちらのサイズにするべきか…
収納する機材によってある程度決まると思いますが、どちらも絶妙なサイズ感なので、私は購入前にどちらにするか悩みました。そして最終的にはどちらも購入してしまうという結果にw
そこで今回は、実際に5Lと10Lを1年以上使ってみた経験を踏まえて、それぞれの使い分けや使用感などをまとめてみたいと思います。
私が使っているEOS RPとEOS Kiss Mの収納例なども紹介しますので、エブリデイスリングのサイズ感が少しでも伝われば嬉しいです。
ー 2019.11.26 追記 ー
2019.11.25 ピークデザインはエブリデイシリーズを全てリニューアルしました。
こちらで紹介しているエブリデイスリング5Lとエブリデイスリング10Lは在庫限りで販売を終了してしまいます。
ー 2019.12.10 追記 ー
10L V2を購入したので、こちらの記事もご参照ください。
エブリデイスリングのおすすめポイント
まずは、エブリデイスリング10Lを2年間、エブリデイスリング5Lを1年間使ってみて、使い勝手が良いと感じたポイントを紹介します。
とにかく軽い!
最近のカメラやレンズは軽量化されているので、撮影時の負担が少なくなっていますが、移動時の荷物としての携帯性を考えると、機材の重量だけでなくカメラバッグの重さも重要な要素です。
エブリデイスリングはナイロン素材を使用しているため、10Lは約680g、5Lは500gと、カメラバッグとしては驚くほど軽い製品です。
例えば、私が使っているthinkTANKphoto レトロスペクティブ7というショルダータイプのカメラバッグと比較してみると、
レトロスペクティブ7 | エブリデイスリング10L | |
外寸 | H22.9×W33×D17.8cm | H24.5×W40×D14cm |
内寸 | H21.6×W30.5×D12.7cm | H22.8×W34.2×D12.7cm |
重量 | 1,000g | 680g |
容量 | 8.3L | 8-10L |
エブリデイスリング10Lのほうが大容量でありながら重さは約320gも軽いのです。
320gって、軽めのレンズがもう一本いけちゃうくらいの重さですし、なんならコンパクトなカメラ(kissMボディが約390g)くらいの違いです。
また、エブリデイスリングはベルトのジョイント部分の角度が変わることで、身体にぴったりとフィットするので、体感的な重さは数値以上に軽く感じます。
逆に、レトロスペクティブのようなショルダータイプの場合は、肩に負担が集中してしまったり、移動時にバッグが身体から離れて揺れたりすると、数値以上の重さを感じてしまいます。
椅子に座る時の使い勝手が良い
エブリデイスリングを背中側から前方にくるりと回せば、背もたれのある椅子にも気軽に腰掛けることができます。
これ本当に使い勝手が良いです!
例えば、子ども達とテーマパークやイベントに行くと、エブリデイスリングを前方に回した状態で腰掛けて楽しめるアトラクションや乗り物が意外とたくさんあります。
リュックタイプの場合は、乗り降りのたびに肩から外す必要があって面倒ですし、ショルダータイプの場合は、前方に回しても常に手で押さえている必要があったりして気を使います。
エブリデイスリングの場合は、前方に回しても身体にフィットしているので、両手も自由に使えますし、撮影可能な乗り物であれば、いつでもカメラを取り出してサクッと撮影ができます。
スリングバッグは身体の一部のような感覚で動き回ったり、両手で作業ができるので、小さな子ども達と出かける時なんかは最適です。
撥水加工と止水ジッパーによる耐水性
エブリデイスリングは撥水加工と止水ジッパーにより、多少の雨でも機材を保護してくれます。
実際に使っていて、旅行中の突然の雨や、子ども達との水遊び、イルカショーの最前列、ディズニーランドのスプラッシュマウンテンなどなど…
今までエブリデイスリングがびしょ濡れになってしまったことが何度もありましたが、内側まで浸水したことは一度もありません。
完全な防水ではありませんが、ある程度の耐水性があるおかげで、少し天気が不安な日でも気兼ねなくカメラを持ち出せるようになりました。
また、市販の防水スプレーを使えばさらに耐水性を高めることができます。
ピークデザイン製品の日本代理店である銀一では、ホルメンコールのハイテクプールが紹介されていました。
エブリデイスリング5Lと10Lの違い
5Lと10Lの大きな違いは収納力
エブリデイスリング5L | エブリデイスリング10L | |
外寸 | H19×W31×D11cm | H24.5×W40×D14cm |
内寸 | H17.7×W26.6×D10.1cm | H22.8×W34.2×D12.7cm |
重量 | 500g | 680g |
容量 | 5L | 8-10L |
5Lはミラーレスカメラ、10Lは一眼レフカメラを収納するのに的したサイズのように感じますが、使用機材によっても変わるので、後述するそれぞれのバッグの収納列をご参照ください。
ここからは、サイズ以外の5Lと10Lの違いについて、実際に使ってみて気になったポイントを中心に紹介します。
ショルダーベルトのアジャスター機能
エブリデイスリングのショルダーベルトには、長さ調節が簡単にできるアジャスター機能がありますが、5Lより10Lのほうが操作がスムーズです。
10Lは金具を立てるとシューっと調整できます。
5Lは、アジャスター中央のベルトを引いてスライドさせるのですが、そこそこ力を入れる必要があるので、頻回に長さを調節するのは面倒です。
10Lのアジャスター機能がかなり快適なので、5Lにも同じ調整金具を採用して欲しかった…
サイドスリット
エブリデイスリングにはサイドにスリットがあり、同じピークデザインのキャプチャーキットを取り付ける事ができます。
ただ、10Lが左右にスリットがあるのに対して、5Lは片側にしかスリットがありません。
私はキャプチャーを使うときは、エブリデイスリングを背中側に背負った時に装着したカメラが下側になるように取り付けた方が扱いやすいので、必然的に5Lは左肩にかけています。
エブリデイスリングは、ショルダーベルトを左右付け替えることで、どちらの肩にかけるか変更できるメリットがあるので、左右にスリットがある10Lのほうが融通がきくように感じます。
前面収納の拡張機能
10Lには前面から底面にかけて2本のストラップがあり、これを調節することで前面収納を拡張したり、底部に三脚を取り付けたりできます。
収納の拡張機能はあると便利ですが、形状的に入る物が限られていますし、あまり荷物を詰め込むと、せっかくのスタイリッシュなデザインが損なわれてしまうように感じるので、私はあまり使っていません。
三脚の取り付けもストラップで巻き付けるだけなので、背中に回していると外れてしまいそうで不安になりあまり使わなくなりました。
エブリデイスリング5Lの収納列
カメラバッグのサイズ感は実際に収納してみないとわかりづらいことが多いので、ここからは手持ちの機材をエブリデイスリングに入れたときの画像を中心に紹介していきます。
エブリデイスリング5LにEOS RP
EOS RPの縦幅は85mm、エブリデイスリング5Lの縦幅内寸は101mmなので、カメラを縦方向に収納すると、数値上は約16mmの余裕を持って出し入れができます。
SMALLRIG Canon EOS RP用Lブラケット(14mm)を装着してみると、縦幅が約100mmとなりましたが、ファインダー部分が少し当たる程度で問題なく収納できました。
EOS RP純正のエクステンショングリップは高さが約22mm程度という事なので、装着すると若干窮屈になるかもしれません。
上位機種のEOS Rは縦幅が98.3mmなので、L型プレートやバッテリーグリップを装着せずに、ボディのみであればピッタリくらいでしょうか。
続いてレンズを装着しての収納です。
EOS RPの奥行は公式ページに70mmとありますが、これはグリップ部分の最大値になります。
レンズ装着時の全長に関わるのはマウント面までの奥行なので、実際に測ってみると約55mm。
エブリデイスリングの奥行内寸が177mmなので、EOS RPのマウント面までの奥行55mmを引くと、数値上は約122mmまでの長さのレンズであれば収納できる計算になります。
私は速写性とレンズ保護のために、できるだけフードをつけたまま収納したいので、フードの長さも含めて122mmに収めたいところ。
手持ちのレンズだとEF35mm F2 IS USM(62.6mm)にマウントアダプター(24mm)と純正フード(50mm)を付けると、フード先端からレンズマウント面までの実測値が約130mmです。
EOS RPに取り付けると全長が約185mmで8mmオーバー。
なんとかファスナーは閉まりましたが、ちょっと窮屈で実用的ではありません。
RF35mm F1.8 MACRO IS STM(62.8mm)なら、マウントアダプターが必要ないので、フード付きでも余裕で収まりそうですね。
長いレンズの場合は、レンズを横にしてグリップが上にくるように収納します。
他の収納スペースがほとんどなくなってしまいますが、横向きのほうがグリップを掴んでの出し入れが楽で、速写性は高く感じます。
エブリデイスリング5Lの横幅内寸が266mmなので、EOS RPのマウント面までの奥行55mmを引くと、数値上は211mmまでの長さのレンズが収まるはず。
RF24-105mm F4L IS USM(107.3mm)に純正フード(40mm)を付けてると、フード先端からレンズマウント面までの全長が約140mm。
RPに装着すると約195mmなので、この組み合わせであれば、エブリデイスリング5Lの横幅内寸266mmに余裕で収まります。
実際に収納してみると、フード先端に4cm程度のゆとりがある程度でした。
ということは…
RF24-70mmF2.8 L IS USM(長さ125.7mm)
RF28-70mmF2 L USM(長さ139.8mm)
RF70-200F2.8 L IS USM(長さ146mm)
なんかも、フード逆付なら収まりそうですね。
買えんけどw
エブリデイスリング5LにEOS kiss M
Kiss Mの縦幅は約88mmなので、エブリデイスリング5Lの縦幅内寸101mmに余裕で収まります。
続いてレンズを付けての収納です。
kiss Mのマウント面までの奥行が約59mmなので、エブリデイスリング5Lの奥行内寸177mmから引くと、約118mmまでの長さのレンズであれば、kiss Mに装着した状態でエブリデイスリング5Lの縦方向に収まるはずです。
EF-Mマウントで一番長いレンズは、
EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM(86.5mm)
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM(86.5mm)
で、2ほんとも全く同じ長さの86.5mmなので、フード逆付であれば余裕で収まりますね。
レンズを横にして収納する場合は、エブリデイスリング5Lの横幅内寸が約266mmなので、EOS kiss Mの奥行き59mmを引くと、数値上は207mmまでの長さのレンズが収まります。
207mmであれば、EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMや、EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMもフードを付けた状態で余裕で収まりますね。
私はkiss Mにマウントアダプターを使ってEF-S55-250mm F4-5.6 IS STM(111.2mm)を使う事が多いのですが、フードとマウントアダプターを付けた状態でのカメラとレンズの全長が約255mmなので問題なく収まりますが、フードやファインダー部分が少し干渉して出し入れに手間取ります。
手持ちのコンパクトなEF-MレンズのEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM(44.5mm)を収納するときも、取り出しやすさを考えてレンズを横にしてグリップが上にくるように収納することが結構あります。
エブリデイスリング5LにPIXY EVO
ちょっとした小物撮影や記念写真、長秒露光なんかにあると便利なのがミニ三脚。
ManfrottoのPIXI EVOは、耐荷重が2.5kgもありながら軽くて小さいので、携帯性重視のエブリデイスリングとの相性は抜群です。
PIXI EVOの収納高は約230mmですが、ボールヘッド部分を90°曲げれば、約210mmです。
エブリデイスリング5Lに入れてみると、少し斜めにすればなんとかファスナーは閉まりますが、かなり窮屈です。
サイドスリッドに脚を差し込んで携帯すれば、バック内の収納スペースを使わずに済むのでおすすめ。
サイドスリッドはそこそこタイトですが、PIXY EVOの脚の形状にピッタリなので、外れてしまう心配が少なく安心感があります。
エブリデイスリング5Lにビデオカメラ
写真だけでなく動画も撮りたいときに、手軽に撮影できるのがハンディカム。
私が以前から使っているSONY CX520Vはバッテリーも含めた全長が約135mmなので、エブリデイスリング5Lの奥行内寸177mmにしっかりと収まります。
CX520Vは古い機種ですが、現行のフルハイビジョンモデルのCX680もほとんど同じサイズで、カタログ記載の付属バッテリー装着時の奥行が134.5mmなので同じように収まりそうですね。
最近購入した4KモデルのFDR-AX45は少しサイズが大きくなり、付属バッテリー装着時の奥行が約173mmとなります。
数値上はエブリデイスリングの奥行内寸177mmに収まりそうですが、エブリデイスリングは底部の両サイドが丸くなっていて、奥行が短くなっているので、中央なら問題なく収まりますが、端に入れようとすると少し窮屈です。
エブリデイスリング5LにiPad
エブリデイスリング5Lにはタブレット収納部があり、サイズは横幅240mm×縦幅185mm×奥行15mmとなっています。
iPad miniなら余裕で入りますし、iPad Airもギリギリ収まりました。
奥行が15mmしかないので、ケースなどを着用した状態だと収納は難しそうです。
エブリデイスリング10Lの収納列
続いて、エブリデイスリング10L。
エブリデイスリング10LにEOS RP
EOS RPの縦幅が85mmで、エブリデイスリング10Lの縦幅内寸が127mmなので、カメラを縦方向に収納すると、数値上は約42mmも余裕があります。(実際に収納してみると、そこまでの余裕は感じませんが…)
SMALLRIG EOS RP用L型プレート(14mm)を装着しても、まだ28mmの余裕があるので、出し入れがスムーズです。
RP純正のエクステンショングリップ(22mm)を装着しても問題なく収まりそうですね。
レンズを下に向けて収納する場合、エブリデイスリング10Lの奥行内寸が228mm、EOS RPのマウント面までの奥行が55mmなので、数値上は約173mmまでの長さのレンズであれば収まるはずです。
RF24-105mm F4L IS USM(107.3mm)に純正フードを付けて RPに装着すると約195mmなので、しっかりと収まります。
エブリデイスリング5Lでもレンズを横に向ければ同じ組み合わせの収納は可能てしたが、他の収納スペースがほとんどありませんでしたが、10Lではカメラ以外の機材をさらに収納できます。
レンズを横にして収納する場合、エブリデイスリング10Lの横幅内寸が342mmなので、EOS RPのマウント面までの奥行55mmを引くと、数値上は287mmまでの長さのレンズが収まります。
287mmもあれば、
RF24-70mmF2.8 L IS USM(長さ125.7mm)
RF28-70mmF2 L USM(長さ139.8mm)
RF70-200F2.8 L IS USM(長さ146mm)
も余裕で収まりそうですね。
買えんけどw
手持ちのレンズではEF135mm F2L USMだけを使いたいときにエブリデイスリング10Lを使うことがあります。
EF135mm F2 USMは112mmとそれほど長くありませんが、フードが大きく、さらにマウントアダプターもつけてEOS RPに装着すると全長は約263mmです。
エブリデイスリング10L にはレンズを横にしてちょうど収まる程度のサイズです。
スリングバッグで大きなレンズを使うときは、カメラバッグというよりは、水や汚れから保護してくれる機能のついたストラップのような感覚で使っています。
エブリデイスリング10Lにkiss M
kissMの横幅は116mmなので、エブリデイスリング10Lの縦幅内寸127mmに余裕で収まりますし、横方向にかなりゆとりがあるので、多くの機材を入れることができます。
レンズをつけた状態での収納に関しても、 kiss Mのマウント面までの奥行が58.7mmで、エブリデイスリング10L の奥行内寸が228mmなので、約169mmまでのレンズであれば数値上は収まります。
EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM(86.5mm)
EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM(86.5mm)
の2本とも、フードを付けたままでも余裕ですね。
エブリデイスリング10LにPIXY EVO
PIXI EVOの収納高は約230mmですが、ボールヘッドを90°曲げれは約210mm。エブリデイスリング10Lの奥行内寸228mmにすっぽり収まります。
内部収納スペースを使いたくない場合は、エブリデイスリング5Lと同様にサイドスリットに差し込むことで、安定して持ち運びができます。
エブリデイスリング10Lにビデオカメラ
5Lでは少し窮屈だったSONY FDR-AX45も、10L であれば余裕で収まります。
最近の旅行などでは、RPとRF24-105mmF4L IS の組み合わせとAX45とPIXY EVOをエブリデイスリング10L に入れて持ち運ぶことが多いです。
エブリデイスリング10LにiPad
エブリデイスリング10L のPC収納部の内寸は、横幅314mm 縦幅219mm 奥行18mmで、エブリデイスリング5Lよりもゆとりがあるので、iPad miniはもちろん、iPad Airも余裕で収まります。
奥行も18mmで5Lよりはゆとりがあるので、薄いケースであれば付けたまま収納できそうです。
エブリデイスリングのイマイチポイント
エブリデイスリング5Lと10Lを使っていて、ひとつだけ気になったことがあります。
ショルダーベルトのバックルが緩む
エブリデイスリングは、バッグの両サイドのバックル部分でショルダーベルトの長さを調整して使用者の体格に合わせる事ができます。
この取り付け部のバックルのロックが弱いためか、ある程度機材を入れて長く使っていると、少しずつ緩んできてしまいます。
ベルト端の折り返しで止まるので外れてしまったことはありませんが、やはり少し不安です。
エブリデイスリング5Lには後付けのロック金具が同封されていたので、それを取り付ければ緩むことはありませんが、10Lには付属していません。
高価な機材を入れるときは、もしもベルトが外れて落下するような事があると大変なので、定期的にベルト装着部の緩みを確認する必要かあります。
5Lと10L はどっちがおすすめ?
どっちもおすすめ!
と言いたいくらい5Lも10Lも使い勝手が良いです。
状況によって使い分けもできるので、私の使用頻度も両サイズともだいたい同じくらい。
どうしてもどちらかを選ぶのなら、大は小を兼ねるで10Lでしょうか…使う機材のサイズにもよるので、一眼レフなら10L、ミラーレスなら5Lといった選択もできますね。
もし使っている機材のサイズを考慮しても悩むようであれば10Lをおすすめしますが、その場合は10Lの使い勝手に感動して結局5Lも欲しくなるという可能性が…
やっぱりどっちもおすすめですw
以上、軽量コンパクトで機能的なおすすめのカメラバッグ、エブリデイスリング5Lとエブリデイスリング10Lの紹介でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。